フラグで進捗が一目で分かる！
処理中は担当者しか編集できないため、二重対応してしまうことはありません。

メールワイズ上で担当割り振りができ、自分が担当するメールは自動的に「担当メール」フォルダへ。

担当する未処理のメール件数が一目で分かります。

管理者も進捗状況を確認できるので、遅れている担当者に対応が簡単なお問い合わせを割り振ったり、担当者に注意喚起をしたりすることも可能です。

お手本の文面がテンプレート化されているので、一定レベルの文面を誰でも作成することができます。顧客名や返信担当者名を自動で挿入することも出来るので、効率よくメールに対応できます。

また、対応が遅延している担当者や新人のメンバーに対し、コメント機能でリアルタイムなアドバイスをすることも可能です。

メールワイズ上で、メールだけでなく、電話や訪問の履歴も記録できます。
ひとつのアドレス帳画面から、メールと電話、訪問すべての履歴を閲覧できます。

メール / 電話履歴 / 訪問履歴のそれぞれのデータをワンクリックで集計、グラフ表示することができます。日別、メールの種別など任意の項目で集計できるので、対応の傾向を簡単に把握できます。

もちろん担当者別に期間ごとの対応数も一目で分かります。

アドレス帳に登録されているお客様や、CSVファイルによる任意の宛先へメールを一斉配信機能で送ることができるため、BCCやCCの設定間違いが起こることはありません。配信先のリストに宛先や日付などを差し込むことができるので、一斉送信メールを手間なく簡単に送ることができます。

また、一斉送信でメールを送ったかどうかの情報も、お客様ごとに行われている履歴管理で把握することができます。